レーンのミヒルと

レーンのほうのミヒル。一枚目は実際には無いシーンなので心象的な絵です。
主人公が生き返しを受ける体の元の持ち主のことは「器」と呼ぶのが慣例だと思いますが、
どうしてもこの呼び方が好きになれないのでうちでは「レーンのミヒル」や「幼馴染のミヒル」と呼んでいます。
小説では“”で括ったりしてます。ややこしくて申し訳ないです。